「FoodScore」というアプリを使っています。
アプリで食品のバーコードか原材料名を読み取ると、
その食品の「健康度」をAIが数値化して表示してくれます。
私はほとんどバーコードを読み取る方法で使っているのですが、
読み取るとすぐに、
食品の健康度をA~Eの5段階と数値で表示してくれます。
食品の健康度をA~Eの5段階と数値で表示してくれます。
すぐに判定できるので、
バーコードを見たらこのアプリで判定しています。
バーコードを見たらこのアプリで判定しています。
けれども、時にはバーコードで判定することができない場合があります。
私は生協の食品を多く使っているのですが、
生協の食品は判定できないことが多いです。
これが残念な点です。
色々の食品で使ってみると、
A判定の食品が少ないことに気が付きます。
子供が成長するまでは、
添加物に気をつけていたのですが、
夫と二人暮らしになってからは、
それまでよりも気にしなくなっていました。
健康でいるためにも、
もう一度食品の添加物には気をつけなくては。
「安心な食品の選び方」という本を買いました。
阿部司さんの本では
「食品の裏側」が有名です。
本の内容には、一般的に知られていることも多くありますが、
これを読むことで、
自分の気持ちを引き締めていこうと思います。
にほんブログ村 |
にほんブログ村 |
にほんブログ村 |
スポンサードリンク
コメント